ケノンの公式サイトの口コミに、エステで働いたことのあるプロ美容部員が「数百万する業務用機械と比べても引けをとらない」とあるように、ケノンの脱毛効果が飛び抜けてスゴイ!と評価される理由がちゃんとあります!!
それは・・・
光の出力レベルが違う可能性が高いから!
現在、エステサロンで行われる脱毛は「フラッシュ脱毛」が圧倒的に多いと思います。
フラッシュ脱毛は、レーザー脱毛と同じような原理で、ムダ毛の毛根部や周辺組織に照射して、発毛機能を弱めていきます。
レーザー脱毛とフラッシュ脱毛を比べると、レーザー脱毛の方が効果が高い!という意見が圧倒的のように感じますが・・・
フラッシュ脱毛で使用されているものは、医療用レーザー光線よりも波長が幅広く、濃く太い毛はもちろんのこと、産毛などの薄い毛にも効果大なので、一概にレーザー脱毛の方が効果が高いというワケでもありません。
レーザー脱毛は医療行為にあたるので、エステサロンでは施術することができません。
医師資格のないエステサロンの従業員が、レーザー脱毛の施術を行った場合、医師法違反にあたるという通知が2011年11月に出されたので、レーザー脱毛は美容外科や皮膚科といった医療機関でしか施術できないのです。
一般社団法人 日本エステティック振興協議会では、脱毛について以下のように定めています。
●美容ライト脱毛のあり方
平成13年11月8日厚生労働省医政局医事課長から「用いる機器が医療用であるか否かを問わずレーザー光線またはその他の強力なエネルギーを有する光線を、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為は医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反する」と通知されました。日本エステティック振興協議会は、エステティックにおける美容ライト脱毛は、スキンケアの一環として美容上好ましくない無駄毛を取り除くこととし、多くの消費者に望まれているニーズにお応えするため、通知に抵触することのないよう、「エステティックサロンは、脱毛技術の向上はもちろん美容ライト脱毛機器適合審査制度に合格した安全な機器を用いなければならない。」と定めました。
●美容ライト脱毛の定義とエステティックサロンの施術
日本エステティック振興協議会は、厚生労働省の通知を受け、美容ライト脱毛の定義を次のように制定いたしました。「美容ライト脱毛とは、除毛・減毛を目的に皮膚に負担を与えず毛の幹細胞を破壊しない範囲で、エステティックサロンで行なわれる光脱毛をいう。」と定めました。
引用元: 美容ライト脱毛
さらに、美容ライト脱毛の安全性確保として、「安全に技術を提供し、皮膚トラブルを起こさない」という「施術の安全性」が掲げられています。
つまり、他人への施術をするエステサロンでは、強い出力での施術は火傷の可能性や皮膚トラブルの原因になり得るので、出力を極力微弱に調整して、違法行為にならない程度の弱い光で施術をしないといけません。
結果として、医療機関以外でのエステサロンなどでの出力レベルは、ケノンの出力レベルより低いレベルからスタートしている可能性がある!
ということなのです。
もちろん、エステサロンの業務用機械とケノンの家庭用脱毛器のもともとの出力レベルの差はあるかもしれません。
しかし、家庭用脱毛器のケノンは、他人ではなく自分自身の手で施術をするので、出力レベルを最大にしても違法行為にはあたらない為、最初から強い出力で施術をすることが可能になります。
仮に・・・
エステサロンで出力レベル1から始めるのと、ケノンで出力レベル7から始めるのと、どちらの方が脱毛効果が高いと思いますか?
出力レベルが極端に低い可能性があるエステサロンと、最初から高い出力レベルで始められ、出力レベルを自分でいつでも調整できるケノン。
答えは、おのずと・・・ケノン。
ですよね。
さらにさらに、ケノンの脱毛効果がエステサロンより優れている理由は、この出力だけの問題ではありません!
「毛周期」とも大きく関わっているのです・・・。
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